自己紹介
「ざしきわらしのいるところ」へようこそいらっしゃいました!
このブログを運営しますは、私、ざしきわらしの飼い主である猫又と申します。
「座敷童子の飼い主?」と不思議に思われた方、安心してください・・・
ざしき わらし は猫又と一緒に暮らす2匹の元保護猫の名前です。
現在は最愛のパートナーと猫2匹で東京都の23区じゃないところに住んでいます。
出身地は(餃子だね!と100%の確率で言われる)栃木県宇都宮市出身。
仕事は理学療法士というリハビリのお仕事に携わって10年以上。
今まで住んだことがあるのは、栃木、千葉、東京(23区)、神奈川
引っ越し経験は15年の間に8回!ちなみに転勤族ではありません。
現在パートナーと二人三脚で妊活中。
応援よろしくお願いします!
ブログで発信していくこと
猫のこと
実は、パートナーの猫娘は国家資格である愛玩動物看護師の資格を持ち、日々動物たちと接しています。
一方で私は実家で犬や猫を飼っていた経験はあるのものの、可愛がるだけ可愛がって、気の向いた時だけお世話をするような不出来な 下僕 飼い主。
そんな私が、パートナーとざしきとわらしと生活していく中で学びになった環境の整え方やお世話の仕方、猫との生活についてお伝えしていけたらと思います!
心身の健康にまつわるあれこれ
自己紹介でも書きましたが、私 猫又は理学療法士として日々お仕事をしています。
今まで、回復期病院の新規立ち上げメンバーとして勤務したり、介護の闇が垣間見える老人保健施設で働いたり、訪問看護ステーションでの在宅分野でのリハビリテーションを経験している猫又だからこそお伝えできることがあるのではないかな、と思っております。
自身も幼少期から柔道をしており、その間、骨折や脱臼、半月板損傷、開放性の外傷などの経験もあります。
だからこそ伝えられる怪我のしにくい体の作り方の大切さや
介護の闇を見た老人保健施設で勤めていた時には自己肯定感が爆下がり、鬱々とした精神状態も味わったからこそ
精神面のケアの大切さも痛感しております。
そんな私だからこそ伝えられるお話を発信していけたら、と思っています。
妊活について
私とパートナーは結婚しておりません。
LGBT当事者であり、東京都パートナーシップ宣誓制度を利用しています。
そんな私たちは自分達の子どもと過ごす未来を思い描き、行動しています。
2024年現在、同性婚のできない日本では同性同士の妊活に関する情報を集め、行動しようとすることは簡単ではありません。
今でこそインターネットによる情報収集は当たり前となり、ロールモデルとなってくださった方や情報発信をしてくださる方、活動を支援してくださる方も複数いらっしゃいますが、それでも個別の事情は異なるため、いくら情報を集めても拭いきれない不安や葛藤を抱えながら生活しています。
ざしきわらしのいるところでは同じような事情を抱えた方々に私たちの経験を共有しながら、当事者同士が繋がれるような居場所になれたらと思っています。
雑記
猫又が生活する上で気になったことや調べたこと、ちょっとしたお話などを発信していきます。
さいごに
最後まで読んでくださりありがとうございます!
こまめな投稿を心がけますので今後ともよろしくお願いします!